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WindowsユーザーのためのPuppy Linux入門3 (前編)

第3章 Puppyの応用編
3-0 はじめに

この章を読んでおられる方は既に個人設定ファイル(pup_save.2fs)を作成されたものと思います。pop_save.2fs作成と同時にpup_301.sfsも作成された方はPuppy起動後にCDを抜いても構いません。抜いた方がメリットがあります。CDを入れたままであると、事あるごとにCDを回すので、結構な騒音となりますが、pup_301.sfsが別に設けてあれば、CDにアクセスしないので静かです。処理速度が速くなることもあります。実はCDの中にもpup_301.sfsがあるのですが、複数のpup_301.sfsがある場合、PuppyはCDを優先させることもあるようです。したがって、CDにアクセスできればそちらからデータを取ろうとして、CDを回します。CDがなければ、CD以外からデータを取りますので静かになるというわけです。

3-1 ウィルススキャナ

公式マニュアルにはウィルススキャナについて書かれています。Linuxといえどもセキュリティには気を配るべきです。ここでは、もうちょっと分かりやすく、このウィルススキャナ(xfprot)を扱う方法を書いておきます。まず、xfprotをダウンロードしてインストールします。指示通りにやっていけばいいのですが、日本語でない部分がありますので、図を使って説明します。
まず、どこからxfprotを入手するかですが、公式マニュアルにあるフォーラムからでも、また、同じ作者がpetファイルとして作ったサイトからでもどちらでもよいでしょう。いずれもxfprot1.15というバージョンがダウンロードできます。どういうわけか私の環境のPuppy3.01では、前者がインストールできませんでしたので、後者をダウンロードしました。ダウンロード先はどこでもいいのですが、例えば、/root/my-applicationsとしましょう。直接、ダウンロードするのではなく、他の媒体(USBメモリ等)に他のPCでダウンロードして、それをコピーしても構いません。ダウンロードしたら"Pet"アイコンができました。(図11-1)

11-1.jpg

            図 11ー1

これをクリックすると図11-2のようなウィンドウが現れます。(図11-2)

11-2.jpg

            図 11ー2

インストールするかどうか尋ねているので、"INSTALL PACKAGE"をクリックします。しばらくしてから、図11-3のウィンドウが現れます。インストールは成功です。とりあえず、"Okay"をクリックしてこのウィンドウを閉じます。

11-3.jpg

            図 11ー3

ウィンドウマネージャを再起動すればメニュー=>ユーティリティにxfprotの項目が追加されます。ウィンドウマネージャとしてJWMを使用している場合は図11-4のように
メニュー=>シャットダウンから"JWMのリスタート"をクリックします。

11-4.jpg

            図 11ー4

すると、図11-5のように、xfprotの項目が追加されました。

11-5.jpg

            図 11ー5

これをクリックします。ウィンドウが出ました。(図11-6)

11-6.jpg

            図 11ー6

xfprotを起動するのか訊いています。起動するのであれば"Yes"をクリックします。次回以降、このウィンドウを表示させないのであれば、"Don't show it again"にチェックを入れてから"Yes"あるいは"No"をクリックします。
次に現れるウインドウはライセンスの確認です。左隅の"I agree. Don't show it again"にチェックを入れ、”Ok"をクリックします。(図11-7)

11-7.jpg

            図 11ー7

さて、メインの画面に進みます。

(図11-8)

11-7.jpg

            図 11ー8

ここで、まずしなければならないことはアップデートです。下の左から3つ目の"Update"をクリックしますと、図11-9のようなウィンドウが現れます。

11-8.jpg

            図 11ー9

インターネットに接続し、"Update"をクリックします。しばらく、データのアップデートがおこなわれます。終了すると、図11-9Aのウィンドウが現れます。

11-9A.jpg

            図 11ー9A

以後はマニュアルに書かれているようにスキャンすればよいのです。
xfprotの起動は"メニュー"からおこなってもよいのですが、デスクトップにアイコンを作っておくと便利です。以下、その方法を説明します。まず、起動ファイルですが、/usr/share/applicationsの中にあります。これをデスクトップへドラッグすればショートカットアイコンができます。(図11-10)

11-9.jpg

            図 11ー10

しかし、このアイコンは小さすぎて見にくいので、もっと大きなアイコンを入手しましょう。
xfprotのサイトから最新版のxfprotのファイルをダウンロードします。ここでは、xfprot 1.23を使います。このファイルはインストールする目的ではなく、アイコン画像を入手する目的のためだけに使います。まず、ファイルを/root/my-applicationsにダウンロードします。
次に端末を開き、次のように入力します。
# cd /root/my-appications
# tar -zxf xfprot-1.23.tar.gz
すると、新しいフォルダ(xfprot-1.23)が出来ています。(図11-11)

11-10.jpg

            図 11ー11

このフォルダをクリックすると"icons"というフォルダがあるので中を開けると、4つの画像ファイルがあります。(図11-12)

11-11.jpg

            図 11ー12

どれを使ってもいいのですが、"antivirus-64x64.png"ぐらいがちょうど良いでしょう。
ホームをクリックして、/usr/local/lib/x11/pixmapsを開け,、そこに"antivirus-64x64.png"をドラッグアンドドロップしてコピーします。(図11-13)

11-12.jpg

            図 11ー13

次に、デスクトップ上の"xfprot-desktop"アイコンを右クリックして"アイコンを設定"をクリックします。(図11-14)

11-13.jpg

            図 11ー14

現れたウィンドウに"antivirus-64x64.png"をドラッグアンドドロップします。(図11-15)

11-14.jpg

            図 11ー15

これでアイコンが完成しました。(図11-16)

11-15.jpg

            図 11ー16

名前が長ったらしいと思うのでしたら、アイコンを右クリックして"アイテムを編集"をクリックすると、図11-17のようなウィンドウが現れますので、"アイコンの下に表示するテキスト"を"xfprot.desktop"から"xfprot"とすればよいでしょう。

11-16.jpg

            図 11ー17


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