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WindowsユーザーのためのPuppy Linux入門 2 (前編)

第2章 Puppyのちょっと高度な操作(前編)

2-0 はじめに
 
ここからの話は少し高度なものですが、このレベルでは公式マニュアル公式ホームページにもいろんなことが書かれています。是非、参考にしてください。ここでは公式マニュアル・公式ホームページと重複しない内容や公式マニュアルでは説明が足りないと思われる内容を取り上げました。
なお、使用される環境によってはここに書かれた通りに動作しないこともあります。また、ここに書かれたことを実行して生じるいかなる障害、事故、損失等に関しても作者は一切の責任を負わないことをご了承ください。

2-1 アプリケーションソフトを使う〜ドラッグする

ここではPuppyのアプリケーションソフトを使う方法について解説します。既に1-3でみたようにアイコンをクリックするだけで実行できるファイルもあればそうでないファイルもありました。ここでは、クリックだけで実行できないファイルを実行する方法について説明します。
例として、再び、1-3で取り上げた"DJIA.csv"ファイルを使います。これは、CSV文書なので、表計算ソフトで開くことができます。Puppyに搭載されている表計算ソフトはgnumericです。デスクトップに"表計算"というアイコンがあります。最も簡単な方法は"DJIA.csv"ファイルをドラッグして、この"表計算アイコン”に重ねてやることです。(図6-1)ファイルの種類とアプリケーションソフトがあっていれば、ファイルが開けます。ただ、アプリケーションソフトのアイコンがないとこの方法は使えません。画面に他のソフトを一杯広げていたら、アイコンが隠れてしまいますので、そういう場合はちょっと不便です。

6-1.jpg


             図6ー1

2-2 アプリケーションソフトを使う〜"ファイル"から開く

Windowsと同様にアプリケーションソフトの"ファイル"メニューを使う方法もあります。デスクトップの"表計算アイコン”をクリックするとgnumericが起動します。そして、左上の"ファイル"をクリックするといくつか項目が出ます。(図6-2)

6-2.jpg


             図6ー2

基本的にはWindowsの多くのアプリケーションと同じです。十分に日本語化されていないので戸惑うこともあるかと思いますが、"Open"は"開く"、"Save"は"(上書き)保存する"、"Save as"は"名前をつけて保存する"ということです。ここでは"Open"を選択します。Openをクリックして現れるファイル選択画面はPuppyによく出てくるものですが、Windowsとは異質な感じなもので、また、ダブルクリックもOKということでPuppyの中でも例外的なものです。(図6-3)

6-3a.jpg

             図6ー3

図6-3の右側に並んだリストはrootフォルダの中のフォルダ群です。しかし、目的とするファイルはrootではなく、HD(Puppyではhda1)にあるわけですので、別の場所に行かなくてはなりません。ここで、左側の"File System"をワンクリックで選択して右下の"Open"をクリックする(もしくはEnterキーを押す)か、あるいは"File System"を"ダブルクリック"します。すると図6-4のようになります。

6-4a.jpg

             図6ー4

hda1はmntにあるので、さっきと同じように、右側の"mnt"を選択して右下の"Open"をクリックするかダブルクリックします。(図6-5)

6-5a.jpg

              図6ー5
  
こうして、"hda1"、"My Documents"と降りてきて目的とする"DJIA.csv"ファイル
を見つけることができました。(図6-6)

6-6a.jpg

             図6ー6

あとは、この"DJIA.csv"をダブルクリックするか、ワンクリックで選択した後、右下の"Open"をクリックすればファイルが開きます。(図6-7)

6-7a.jpg

             図6ー7

Gnumericはデスクトップにアイコンがありましたが、そうでないアプリケーションもあります。大抵は左下のメニューボタンから起動することができます。例えば、"Leafpad"というテキストエディタを起動したいときは、図6-8のようにして"leafpad"をクリックして起動します。その後は同じようにファイル=>Openとして目的とするファイルを探してゆきます。

6-8a.jpg

             図6ー8


2-3 右クリック"Open with"ソフトを追加する

以前に右クリックしたのち"テキストとして開く"という方法を説明しましたが、その下に"Open with"という項目があったことを覚えていますか?これは開くソフトを指定できます。例えば、以前は、テキストとして開いた"20050703????.eml"ファイルを"abiword"というワープロソフトで開いてみましょう。"20050703????.eml"ファイルにカーソルをあてて、右クリックし、"Open with"を選択します。するとアプリケーションソフトの一覧が出てきます(図7-1)。

7-1a.jpg

             図7ー1

この中から、一番上の"abiword"を選択するとソフトが起動し、図7-2のような文章が見られます。

7-2a.jpg

             図7ー2

ところで、"Open with"で開くソフトの中にはgnumericは含まれていません。しかし、これは追加することができます。図7-1の一番下の"カスタマイズ"をクリックすると図7-3のようなウィンドウが現れますので、"OK"をクリックします。

7-3a.jpg

             図7ー3

すると、図7-4のようなウィンドウが現れます。

7-4a.jpg

             図7ー4

grumericでしたらデスクトップのアイコンをドラッグしてこのウィンドウに持ってくればよいわけです。ここで、Puppy独特のファイル(アイコン)の移動とコピーについて説明します。アイコンを目的地まで持ってきたら、必ず、図7-5のようにコピーなのか移動なのか、リンクを作るのか聞かれます。

7-5a.jpg

             図7ー5

移動だと元のファイルの位置が変わってしまうので、場合によってはシステムに大きな影響があるので注意が必要です。コピーが無難でしょう。今回の場合はコピーでも移動でもリンクでも構いません。移動させようとしても移動しないのです。さて、無事、空のウィンドウにアイコンができたら、再び、"DJIA.csv"を右クリックして、"Open with"を選択します。すると、図7-6のように一番上に"defaultspreadsheet"とありますが、これはgnumericのことです。あとはこれをクリックすればよいのです。

7-6a.jpg

             図7ー6


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