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PuppyLinuxTips 2

目次
6) ブロードコム製チップをPuppy 3.01のndiswrapperで使う方法
7) ppp with pppconfigでPHSにダイアルアップ接続する
8) wvdialをCUI(端末)で使う
9) pup_save.2fsの容量を縮小する裏技
10) gxineがフリーズしたときの対処法

6) ブロードコム製チップをPuppy 3.01のndiswrapperで使う方法

ブロードコム製bcm4311チップはPuppy 2.16ではndiswrapperを使って動作させることができたが、Puppy 3.01 では通常の方法ではできないのでここに書いておく。参考にしたのはこちら

使用したWindowsドライバはPuppy 2.16で使用したものと同じHPのもの
。ndiswrapperで.infファイルを指定するも、"新しいインターフェイスは検出されませんでした"となる。が、ここからが本番。私の場合、デバイスIDは14E4:4311なので、端末で、

# cd /etc/ndiswrapper/bcmwl5
# cp 14E4:4311.5.conf .conf

と入力すると.confというファイルができる。この操作は右クリックではできないみたい。右クリックではリンクができてしまう。参考にした例では、このファイルの9行目(afterburnerを0とする)の修正をするようにすすめているが、どうでもいいらしい。私は一応修正した。
もし、bcm43xxがロードされていたり、ndiswrapperがロードされていたら、
# rmmod bcm43xx
# rmmod ndiswrapper
として、消しておく。そして、ndiswrapperをロードする。
# modprobe ndiswrapper
ネットワークウィザードを開けると、"wlan0 Wireless ndiswrapper x x"となって、デバイスがndiswrapperで認識される。このまま、接続でき、WPA接続を確認した。なお、この方法は、Puppy 4.00(k-2.6.25)では使えない模様だ。

7) ppp with pppconfigでPHSにダイアルアップ接続する

Puppyでダイアルアップ接続をするにはPupDial(wvdial)を使うのが一般的であるが、Linuxではpppというソフトもよく使われる。また、pppconfigはpppの接続設定のためのソフトである。pppとpppconfigでbmobileに接続してみる。pppはPuppyにデフォルトで入っているが、pon/poffというコマンドは使えない。
ftp://ftp.samba.org/pub/ppp/よりppp-2.4.3.tar.gzをDLして解凍。
フォルダ内のscriptというフォルダからponとpoffというファイルのみをusr/sbinにコピー。ppp本体はPuppyにインストールされているため残りのファイルは不要。
# cd /usr/sbin
# chmod 744 pon
# ls -lF pon
としてponを実行ファイルとする。poffも同じ方法で実行ファイルとする。

次にhttp://ftp.debian.org/debian/pool/main/p/pppconfig/よりpppconfig 2.3.11.tar.gzをDLして/usr/libにコピーして解凍。
# chmod 744 pppconfig
# ls -lF pppconfig
として実行ファイルとする。
pppconfig 2.3.11内のpppconfigファイルのリンクを/usr/sbinに作る。
/etc/ppp/resolvというフォルダとその中に"bm"(接続名をbmとした場合)という白紙ファイルを作っておく。
/etc/ppp/chatscriptsのリンクを/etcに作る。

端末で# pppconfigと入力すると接続設定画面に変わる

"Create"を選択し"OK"
"bm"と入力し"OK"
"Dynamic"を選択し"OK"
IP numberはPrimaryもsecondaryも未入力で”OK"
Authentication Methodは"PAP"で"OK"
Userには"bmobile"で”OK"
Passwordには"bmobile"で”OK"
Speedには"115200"で"OK"
Pulse or Toneには"Tone"で"OK"
Phone Numberには"0570570145##61"で"OK"
Choose Modem Config Methodは”NO"
Manually Select Modem Portには"dev/ttyS1"と記入し"OK"
Properties of providerでは”Advanced"を選択、”Persist"を”Yes"として、再び、Advance画面に戻り、”Previous"を選択し"OK"で再び、Properties of providerに戻る。そして、下の方の"Finished"で"OK"で入力終了。これらの情報は、/etc/ppp内のファイルにあるので、エディタでも修正できる。

# pon bmと入力で接続開始(接続名を"Provider"としたら、"pon"のみ)
# poff bmで切断(接続名を"Provider"としたら、"poff"のみ)

デスクトップ等にON/OFFのボタンを作れば操作も簡単。作り方は、"4) 無線LAN(WLAN)を切断するボタンをデスクトップに作る。"参照。 

ちなみにwvdialはモデムは/dev直下のものしか読まないが、pppではどこまで読めるのか調べてみた。/dev/modems/USBとディレクトリを作り、その下にttyS1のリンクを作った。リンクの名前を"bm"とし、/etc/rrr/peers/providerの/dev/ttyS1を/dev/modems/USB/bmとしても接続できた。USBタイプのモデムでは、/devから何層か下に置かれてしまうため、/dev直下にリンクを作り直す必要が報告されているが、pppではこの点は解消される模様。問題があるとすれば、ときどきpoffが効かなくなるということで、原因はよくわからない。

8) wvdialをCUI(端末)で使う

wvdialをCUI(端末)で使う方法。wvdial.confはGUI(PupDial)と同じものを使用するので、事前に用意しておく。
/etc/ppp/peers/wvdialとして、次のようなファイルを作る。(これはGUIのwvdialを起動したら消えてしまうようなので注意)

noauth
connect "usr/sbin/chat -v -f /etc/ppp/chatscripts"
115200
defaultroute
noipdefault
user bmobile
usepeerdns

端末で # wvdial Defaults と入力する。ただし、wvdial.conf の[Dialer Defaults]の"Defaults"を別の名称に変えていたらそれにする。再起動したら"Defaults"に戻るので注意。終了する時はctrlキーとcを同時に押す。なお、CUIでの
wvdialでもモデムが/dev/modems/以下にあっても認識するようである。

9) pup_save.2fsの容量を縮小する裏技

厳密にはオリジナルのpup_saveファイルの中身をより小さなpup_saveにコピーするということである。pup_saveがどれだけ指定した容量を使っているかは、メニュー=>ファイルシステム=>パーティションサイズビューアでわかる。
あまりないかもしれないが、最初に過大な大きさのpup_saveを作ってしまったのに、ほとんど使っていないとか、アプリケーションソフトをアンインストールしたらpup_saveにかなりの空きができてしまったとかで、使ってもいないのにpup_saveに場所だけ取られるのはもったいないと思うこともあるかもしれない。そういうときには以下の方法でより小さなpup_saveに引っ越すこともできる。ただし、この方法はpup_saveが暗号化されていない場合にのみ有効である。また、この操作に際しては元のデータが失われる可能性もあることを指摘しておく。
大きな容量のpup_saveファイルを仮に、pup_save-old.2fsとしよう。その実際の使用量は50Mバイトだとする。まず、Puppyを起動して新規に小さめのpup_saveファイル(仮にpup_save-new.2fsとする)を作成する。小さめと言っても、50Mバイト以上ないとコピーしきれないので、ここでは64Mバイトとする。
次に別に新規にPuppyを起動する。つまり、pup_save-old.2fsとpup_save-new.2fsを読み込まずに起動するということである。そして、この2つのpup_saveファイルをワンクリックすると、"3-3 個人設定のレスキュー"で示したように新しいウィンドウが開いて各pup_saveファイルの中身が示される。まず、pup_save-new.2fsの"中身"をすべて削除する。"中身"のみであり、pup_save-new.2fs自体を削除するというわけではないので誤解のないように。そして、カラのpup_save-new.2fsのウィンドウにpup_save-old.2fsの"中身"をコピーするのである。その後、再び、2つのpup_saveファイルをワンクリックしてアンマウントする。実際におこなってみると、デスクトップに新規にアイコンを作ったりしてあるとレイアウトが乱れたり、消したはずのデフォルトのアイコンが現れたりしたが、インストールしたペットパッケージはそのままであるし、自分が書いたスクリプトも同じように機能したので、まずは成功したと言えるだろう。

10) gxineがフリーズしたときの対処法

gxineを使用中にgxineがフリーズしてしまったとき、Puppyを再起動しなくても対処する方法である。もちろん、これで万全というわけでもないが。
まず、gxineは"close"しようとしても"close"できないので、"kill"でプログラムを停止する。次に、/root/.gxineを開けると下図のようになっている。
15-3.png

この"socket"を削除する。そして、再び、gxineを起動してみよう。



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